OPPO Reno5 A オッポリーノ5A ワイモバイル スペック 価格 キャンペーン
ワイモバイルと楽天モバイルから発売の予定
こちらが
https://network.mobile.rakuten.co.jp/
楽天は店舗でもネットでも事務手数料が無料となりますので、どちらで購入しても問題ありません。
ただ楽天の場合は店舗も非常に少ないので、ネットで購入するほうが間違いなく楽だと思いますね。
ワイモバイル購入ボーナス
PayPayというのは、使える店舗も非常に多いので、かなりメリットがあるのではないかと思います。
一度検討の余地はあるのではないかと思います。
OPPO Reno5 Aのスペック
モデル | OPPO Reno5 A |
大きさ | 162 x 74.6 x 8.2mm |
重さ | 182g |
OS | Android11.0(ColorOS 11) |
CPU | SnapDragon765G |
RAM | 6GB |
ROM | 128GB |
画面サイズ | 6.5インチ LCD |
解像度 | フルHD+(2400×1080) |
アウトカメラ | 6400万画素+800万画素+200万画素+200万画素 |
インカメラ | 1600万画素 |
カラー | ミント、ホワイト、ブルー、ブラック |
バッテリー | 4000mAh |
その他 | おさいふケータイ |
CPUにSnapdragon765Gを採用
Snapdragon765Gと呼ばれるCPUが搭載されております。このCPUというのは、ゲーミングCPUということになります。
ゲームをする人にはかなり快適なCPUということで、日本でもミドルレンジモデルにかなり採用されております。
昨今でいえばTORQUE 5GなどはこのSnapdragon765Gを搭載しています。
https://keitaijoho.com/archives/35489/
こちらがTORQUE 5Gと呼ばれるスマホですが、価格的には10万円ほどするモデルです。実はこのOPPOというのは、ここまで価格は高くありません。
5万円以下の価格設定となっていますので、安心してください。同じCPUを搭載しているモデルにも関わらず、価格がここまで異なるということは、正直なところ驚きですが、OPPOは結構いいCPUを搭載していたとしても安価な価格設定になっています。
https://keitaijoho.com/archives/2268/
こちらにCPUに関する情報がありますので、少し掲載しておきたいと思います。
RAMは6GBと十分な容量
RAMの容量は6GBとなっています。容量としては6GBあれば正直なところ十分でしょう。
ハイスペックモデルでは8GB以上となっていますが、定期的に再起動をすることで6GBのRAMであったとしても問題はありません。
https://keitaijoho.com/archives/9294/
こちらがRAMが多いスマホのメリットを掲載していますが、実際にはそこまで気にする必要はないかもしれません。
カメラは4つ
カメラが4つあることは、かなりのメリットです。
またメインカメラに関しては6400万画素という非常に高い画素数のカメラとなっています。ここまで画素数の高いカメラが搭載されているということは、相当なメリットであることは間違いありません。
4つのカメラがあるからこそカメラにはかなりの力を入れているのです。
OPPOのカメラはかなりきれいに撮影することが出来ます。モードも色々ありますので、そのモードを使いこなすことで、相当きれいに撮影することができるのです。
こちらはウルトラナイトモードで撮影した場合です。左型のONの状態と右側のOFFの状態では違うと思います。
このように非常にきれいに撮影することが可能となります。
マクロカメラは4cmの距離からきれいに撮影することが可能となっています。
✔マクロ撮影ができるとネイルなども非常にきれいに撮影
こちらはこのOPPOで撮影されたものではありませんが、ネイルなどをSNSなどにアップする人も多いと思います。
そういう人でも近くのものをきれいに撮影することができるということになりますので、それはそれでメリットがあるのではないかと思います。
おさいふケータイに対応
おさいふケータイに対応しているということは、かなりメリットがあります。
今までのOPPOのスマホはおさいふケータイに対応していませんでした。
それがついにおさいふケータイ対応モデルとして販売されます。
✔電車に乗る時やコンビニ支払いが非常に便利
これはかなり便利です。これで都心部の人でも使いやすくなるのではないかと思います。
SIMフリーモデルとしても販売
SIMフリーモデルとしても販売されます。
SIM 2: 対応
SIMカードタイプ: nanoSIM、eSIM
* ライブネットワークで利用できる機能は、キャリアのネットワークや関連サービスの導入状況によって異なります。
※ワイモバイル版は、 シングルSIMスロット(nanoSIM+microSD) となります。
SIMカード 1:
2G (GSM): 850/900/1800/1900
3G (WCDMA): band 1/2/4/5/6/8/19
4G (TD-LTE): band 38/39/40/41 (2545-2655MHz)/42
4G (LTE FDD): band 1/2/3/4/5/7/8/12/17/18/19/26/28
5G: n3/n28/n77/n78 (NSA)
SIMカード 2:
2G (GSM): 850/900/1800/1900
3G (WCDMA): band 1/2/4/5/6/8/19
4G (TD-LTE): band 38/39/40/41 (2545-2655MHz)/42
4G (LTE FDD): band 1/2/3/4/5/7/8/12/17/18/19/26/28
5G: n3/n28/n77/n78 (NSA)
SIMフリーで購入しようと思っている人は通信バンドは確認いただく必要があります。
https://keitaijoho.com/archives/34000/
このように各社通信帯域に関しては、異なるバンド帯を持っていますので、自分が利用したいバンド帯を確認の上購入したらいいと思います。
価格は4万3800円(税込み)となっていますので、非常に購入しやすい価格です。
なかなかここまで安価な価格で販売していることはありません。
Snapdragon765Gを搭載しているモデルでここまで安価な価格のスマホというのは、正直なところあまりありません。
キャリアモデルを購入するか、SIMフリーを購入するか悩ましいところですが、私なら
これから
そういうことをトータル的に考えると、
安価なスマホでも問題なし
安価なスマホであったとしても、私は問題ないと思っています。
スマホの価格は年々下落していますが、安価なモデルが多数販売されているからです。
売れ筋はハイスペックモデルではなく、安価なモデルです。
安価なモデルのほうが購入しやすいのはいうまでもありません。
OPPOなどのモデルが日本市場でかなりシェアを占めていくことは今後は明白です。
iPhone以外のスマホは、OPPOなどの廉価版メーカーがかなりシェアを伸ばしてくると思いますね。
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