ワイモバイル SIM eSIM 単体契約でPayPayボーナス 7000ポイントプレゼント キャンペーン タイムセール限定
PayPayボーナスをもらうことができれば、結構なメリットがあると思いますので、紹介したいと思います。
ワイモバイルのSIM単体で契約するとメリットは?
これらが一番のメリットかと思います。
本体代金というのは、機種にもよるかもしれませんが、結構費用がかかります。
それがゼロ円になるということで、それが最大のメリットなのかもしれません。ただ今は
こちらがそのキャンペーンとなっていますが、新規一括1円で販売しているものがあります。
ただこちらは本体がついてくるということで、PayPayボーナスはありません。
PayPayボーナスがつくほうが安いのか、そのあたりは考える必要があります。
そして
こちらが料金体系となっています。
2台目以降がかなり安価に所持することができるのです。
✔家族4人で持った場合はかなり安くなる
PayPayボーナス対象の契約は?
実は全てにおいて、PayPayボーナスが適用されるわけではありません。
すべての人がもらえるのであれば、いいのですが以下の場合にもらうことは出来ません。
PayPayボーナスは出金・譲渡はできません。PayPay公式ストアでも利用可能です。
新規・他社からのりかえ(ソフトバンク・LINEMOからの番号移行除く)でシンプルM/Lの場合。シンプルSは対象外。
他社からの乗り換えで、ソフトバンク及びLINEMOからの乗り換えでもらうことが出来ないのです。
そしてシンプルSへの契約にした場合はもらうことが出来ません。
シンプルMもしくはシンプルL以降の契約になるということなのです。
シンプルSでの契約でもらうことが出来ないということは、シンプルSにしたい場合は、PayPayボーナスをもらった後に料金プランの変更を行うようにしましょう。
それが一番いいのではないかと思います。
タイムセール限定キャンペーン
この施策というのは、タイムセール限定のキャンペーンということになりますので、タイムセール以外で購入すると、PayPayボーナスが減ってしまうので注意が必要となります。
その場合は、5000円が最大のボーナスキャンペーンとなってしまいます。
そこは注意が必要となります。
✔タイムセールは21時から9時まで
基本的にタイムセールというのは、日々行われており、キャンペーンの内容が異なる場合も十分にありえますので、そこは注意いただきたく思います。
このような限定タイムセールがあるということは、
SIM単体で契約を検討をしている人は、ぜひ
今まで利用していたスマホをSIMフリーにする
今まで利用していたスマホがあると思いますが、それをSIMフリーにするということが、一番ラクな方法ではないかと思います。
わざわざ新しいスマホを書い直すということをする必要もありません。
今利用しているスマホをそのまま利用するだけなのです。
ただ今利用しているスマホをSIMフリーにするためには機種によっては手順が必要なものもあります。
その場合は、今契約しているキャリアに一度確認頂く必要があります。
✔SIMフリースマホにするためには、基本的に無料で行うことが可能
✔店舗で対応してもらう場合は、事務手数料が発生する
✔2021年10月以降に発売されたキャリアモデルなら基本的にSIMフリーとして販売
2021年10月以降に発売されているキャリアモデルであれば、基本的にSIMフリーモデルとして販売されております。
iPhone13などは、今販売されている各社モデルというのは、すべてSIMフリーということになります。
そのためSIMフリーモデルをわざわざ探す必要はなく、どこの会社のモデルでも購入することが可能となります。
SIMフリーのiPhone13であれば、基本的に同じものということです。
どのキャリアのモデルを購入してもSIMフリーになっているということは、かなりありがたいのではないかと思いますね。
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