ワイモバイル iPhoneXR スペック 価格 発売日 いつ? 売れ筋モデルになること間違いなし
iPhoneXRが各キャリアから発売されておりますが、
iPhoneXRという機種は非常に人気も高く、iPhone11Proなどよりも販売台数を誇っている機種となっています。6.1インチという大画面になった他のProモデルよりも若干格安で販売されていることにより、人気があるのではないかと思います。
ワイモバイルではiPhone7が購入可能
iPhone8の販売もまだ行われておらず、若干もどかしい感じもします。iPhone8はまだドコモ、au、ソフトバンクで販売が継続して行われているため、仕方ないことかもしれません。
それでもiPhone8の販売は
iPhone7でも最新のOSへのアップデートを行うことができるため、最新OSへのアップデートができるということで、iPhone7を選択する人も多いと思います。
またiPhone7でも2万円台で購入することができるので、価格もかなり安価です。
iPhoneを安く買っても、毎月の維持費がそれなりにかかってしまうキャリアモデルと比較すると
毎月のスマホの維持費を抑える上でも
最新のiPhoneとはいきませんが、若干廉価版のiPhoneであったとしても、
iPhoneXRのスペック
機種 | iPhoneXR |
大きさ | 150.9×75.7×8.3mm |
重さ | 194g |
OS | iOS12→iOS13 |
CPU | A12 |
RAM | 3GB |
ROM | 64、128GB、256GB |
画面サイズ | 6.1インチ |
解像度 | 1,792 x 828ピクセル、326ppi、1,400:1コントラスト比(標準) |
画面その他 | Liquid Retina HDディスプレイ IPSテクノロジー搭載6.1インチ(対角)オールスクリーンLCD Multi‑Touchディスプレイ True Toneディスプレイ 広色域ディスプレイ(P3) 最大輝度625cd/m2(標準) 耐指紋性撥油コーティング 複数の言語と文字の同時表示をサポート |
カメラ | 12MP広角カメラ ƒ/1.8絞り値 最大5倍のデジタルズーム 進化したボケ効果と深度コントロールが使えるポートレートモード 3つのエフェクトを備えたポートレートライティング(自然光、スタジオ照明、輪郭強調照明) 光学式手ぶれ補正 6枚構成のレンズ クアッドLED True Toneフラッシュとスローシンクロ パノラマ(最大63MP) サファイアクリスタル製レンズカバー 裏面照射型センサー ハイブリッド赤外線フィルタ Focus Pixelsを使ったオートフォーカス タップしてフォーカス(Focus Pixelsを利用) 写真のスマートHDR 写真とLive Photosの広色域キャプチャ ローカルトーンマッピング 高度な赤目修正 露出コントロール 自動手ぶれ補正 バーストモード タイマーモード 写真へのジオタグ添付 画像撮影フォーマット:HEIF、JPEG |
ビデオ撮影 | 4Kビデオ撮影(24fps、30fpsまたは60fps) 1080p HDビデオ撮影(30fpsまたは60fps) 720p HDビデオ撮影(30fps) ビデオの拡張ダイナミックレンジ(最大30fps) ビデオの光学式手ぶれ補正 最大3倍のデジタルズーム クアッドLED True Toneフラッシュ 1080p(120fpsまたは240fps)スローモーションビデオに対応 手ぶれ補正機能を使ったタイムラプスビデオ 映画レベルのビデオ手ぶれ補正(1080pと720p) 連続オートフォーカスビデオ 4Kビデオの撮影中に8MPの静止画を撮影 再生ズーム ビデオへのジオタグ添付 ビデオ撮影フォーマット:HEVC、H.264 ステレオ録音 |
TrueDepthカメラ | 7MPカメラ ƒ/2.2絞り値 進化したボケ効果と深度コントロールが使えるポートレートモード 5つのエフェクトを備えたポートレートライティング(自然光、スタジオ照明、輪郭強調照明、ステージ照明、ステージ照明(モノ)) アニ文字とミー文字 1080p HDビデオ撮影(30fpsまたは60fps) 写真のスマートHDR ビデオの拡張ダイナミックレンジ(30fps) 映画レベルのビデオ手ぶれ補正(1080pと720p) 写真とLive Photosの広色域キャプチャ Retina Flash 裏面照射型センサー 自動手ぶれ補正 バーストモード 露出コントロール タイマーモード |
カラー | ProductRED、イエロー、ホワイト、コーラル、ブラック、ブルー |
対応バンド | FDD‑LTE(バンド1、2、3、4、5、7、8、11、12、13、14、17、18、19、20、21、25、26、28、29、30、66) TD-LTE(バンド34、38、39、40、41、42) CDMA EV-DO Rev. A(800、1,900MHz) UMTS/HSPA+/DC-HSDPA(850、900、1,700/2,100、1,900、2,100MHz) GSM/EDGE(850、900、1,800、1,900MHz) |
防沫性能、耐水性能、防塵性能 | IEC規格60529にもとづくIP67等級(最大水深1メートルで最大30分間) |
ワイモバイルから発売される可能性はあるのか
iPhoneXRの発売が
今のところの組み合わせならSIMフリーのiPhoneXRを購入し、
今の流れからいうと、iPhoneXRの販売は1年半後くらいになりそうですかね。もしくはiPhone8が販売され、少し経過した頃に発売が開始されるのでしょうか。少し未定部分が多いので、なんとも言えませんが、iPhone SE2のスケジュールも控えているわけです。
ワイモバイルから発売されそうな機種は以下の通りとなるでしょう。
✔iPhoneSE2
✔iPhone8
✔iPhoneXR
これらのモデルが
こちらがiPhoneSE2の予想スペックなどを掲載している記事となっていますが、iPhoneSE2というのは、画面サイズは4.7インチと若干小さめでありながらスペックは今後発売されそうなモデルとして比較した場合に一番高いのです。スペックが高いモデルということもあり、やはり人気はかなりでるかと思います。せっかくなら一番新しい機種を触ってみたいと思う人は多いでしょう。ただしiPhoneSE2は他社で発売されないため、iPhone8やiPhoneXRなどと同じ漢字になる可能性もあるわけです。そうなると、iPhoneSE2の販売というのは、発売同時ではない可能性もあるわけです。となるとiPhoneSE2の販売は2021年の3月ごろになる可能性もあります。
そのため発売のタイミングとしてはこんな感じになるのではないかと思います。
✔2020年3月:iPhone8
✔2020年9月:iPhoneXR
✔2021年3月:iPhoneSE2
スペックの順に発売が開始されるとなるとこのようなスケジュールになるのではないかと勝手に思っています。iPhoneXRというのは、iPhone8の発売してから数カ月後くらいで販売開始されるのではないかと思っています。さすがに
あくまでこちらは予想となりますので、実際に発売されるわけではありません。
それでもこれくらいのタイミングでは発売してもらいたいですよね。
CPUいわゆる能力の順に並べると?
✔iPhone8:A11
✔iPhoneXR:A12
✔iPhoneSE2:A13
こちらがCPUいわゆるiPhoneの能力順に並んだ状態です。能力が一番高いのはiPhoneSE2となりそうです。
普通に考えると能力の低いものから販売開始されそうですからね。能力の高いモデルの後に能力の低いモデルを販売しても正直なところ売れないと思います。そういうことを考えるとiPhone8の販売が一番最初にやってきそうです。実際にはA11であったとしても能力が低いというわけではありません。発売から2年以上経過してもワイモバイルで取り扱いがないというだけです。今後iPhoneXRの発売には期待したいと思います。
iPhoneXRの能力というのは、実は結構高い機種です。2018年モデルは3機種とも大画面モデルとなり、5.8インチから6.8インチの間で3機種発売されたのです。iPhoneXRは6.1インチと一応3つ発売されたモデルの中では一番安価な機種だったわけですが、それでも6.1インチと非常に大画面サイズとなっているのです。大画面サイズの人気が非常に高い地代ということで、6.1インチを登場させたわけですが、実際のところ大画面サイズばかりが人気なわけではありません。iPhone8の売上もこの時は非常によかったのです。大画面のiPhoneがワイモバイルから発売されると人気が出ることは間違いないかと思います。iPhoneXRというのは大画面モデルとなりますが、今までもそうですが、そこまでの大画面モデルというのは、ワイモバイルから発売されておりません。6インチを超える機種というのは、ワイモバイルには今ラインナップとしてないのではないかと思っています。
大画面モデルを投入するということは、ワイモバイルとしても確実に行いたい要件になるはずです。iPhoneXRの売れ行きがまだ各社それなりに販売台数を伸ばしているということもあり、ソフトバンクのサブブランドであるワイモバイルとしてiPhoneXRの販売を行うといことは、まだまだ難しいことなのかもしれませんが、やはり待っている人も多いと思います。そしてワイモバイルから発売されるときはUQからも発売されるのです。UQもauのサブブランドとして成り立っているキャリアとなります。個人的にはワイモバイルでいいのではないかと思っています。
iPhoneXRの販売実績もどんどん少なくなってきた
ドコモ、au、ソフトバンクから発売されるiPhoneXRの販売実績もどんどん少なくなってきました。
今までの通り、iPhoneの販売された順序からするとiPhone8の次にiPhoneXRです。しかしながら各キャリアの中でもiPhoneXRの存在がかなり薄くなってきたのではないかと思っています。そういうことから考えるとひょっとするとiPhone8を飛ばして、iPhoneXRがワイモバイルから先に販売される可能性がゼロではないのかもしれません。
端末代金をiPhone8ならかなり抑えることができますが、iPhoneXRはまだ端末価格はそれなりにします。
iPhoneXRは68000円〜となっているので、仮にワイモバイルから発売されるとするなら7万円程度の価格設定になると思われます。
7万円がスマホ代金となるなら、そこまで高額ではないかと思います。10万円を超えるとやはり高いと思いますが、7万円程度なら購入することも可能なレベルにまでなるかと思います。
7万円なら毎月の支払額も2000円を切る価格設定となります。(36回払いの場合)それくらいならどうでしょう。まだ払える価格帯ではないかと思います。
最近は36回払いというものが、一般的となってきました。36回というと3年間ですが、本来ワイモバイル含めたキャリアというのは、2年に1度の機種変更をしてもらいたいのです。それが3年に1度というと、スマホ本体の売上が単純に2/3となるわけです。本当に通信費だけで稼いでいくというビジネスモデルにする必要があるのです。昔のようにスマホをばらまいて後から通信費で回収するというビジネスモデルはすでに崩壊しているのです。
個人的にはスマホバラマキで後から通信費を回収するという昔のやり方のほうが、機種変更が進み機種が売れるという状況になっていたかと思いますが、正直なところ今は機種が本当に売れません。割引されないとスマホが売れない時代になってきていますが、スマホの割引というのは、ほとんどありません。
iPhoneXRの販売実績が減ってきているということは、やはりホームボタンが付いているiPhoneのほうが人気が高いということなのかもしれませんね。
ホームボタンが付いているiPhoneはiPhone8が最後です。それ以降のモデルというのは、ホームボタンがありません。
ホームボタンがあるだけで、かなり使い勝手もいいと思っている人が多いのではないかと思います。
iPhoneXRは6.1インチと大画面
iPhoneXRが発売されるとなると6.1インチという大画面スマホになるわけです。
大画面スマホの人気はここ数年かなり出てきたと思います。
iPhoneも昔は4インチでしたが、Plusモデルの販売が開始されてからは、5.5インチに画面サイズがあがりました。
それでもiPhoneXRが発売されるとiPhoneとして初めて6インチを超えるモデルになるのではないかと思っています。
2020年の時点ではまだiPhoneXRの販売はないかと思いますが、iPhoneXRの発売に関しては期待している人もかなり多いことは間違いないかと思います。
iPhoneは、
このような状況になっているということは、日本で初めての取り扱いを開始したソフトバンクの販売戦略がうまかったということにほかなりません。
そういうことを考えると、iPhoneXRの販売も
iPhone8の販売を飛ばしてiPhoneXRの販売になるのかもしれません。正直なところiPhoneXRはiPhone8ほど売れている機種ではありません。
それでも
iPhoneXRは中古で購入がお得?
比較的安価にiPhoneXRなら購入することが可能となっています。
これくらいの価格でiPhoneを購入できるのであれば、いいのではないかと思います。
iPhoneXRはFaceIDしか利用することが出来ません。TouchIDが利用したい場合はiPhoneSE2などを購入するしか方法はありませんが、iPhoneXRはスペックも結構高く最新のOSへのアップデートも問題ありません。
それなら間違いなくオススメできるかと思いますね。
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