ワイモバイル 2019年 2020年 冬 春モデルで登場した 最新スマホを紹介
それではどのような機種が発売されているのか紹介したいと思います。
2019年-2020年冬 春モデルで登場する機種
今回発表された機種というのは、この4つのモデルになっています。
この中でもXPERIA 8が初めて発売されたモデルということで、期待値は一番かと思います。またAndroid OneシリーズはSシリーズとして2機種となっています。この中でもS7がシャープでS6が京セラとなっています。
奇数のモデルがシャープが発売で、偶数のモデルが京セラです。これでほぼ確立されているかと思います。
基本的に、シャープと京セラが日本ではAndroid Oneシリーズを製造していますね。Android Oneシリーズというのは、低価格のモデルでありながら、最新へのOSへアップデートができるという非常にすぐれものです。
Android One S7に関しては、各社から販売されているAQUOS Sense3という名称のモデルがこのAndroid One S7と同じ機種となっているのです。兄弟モデルとなっており、それを知らない方もいるかと思います。ベースは兄弟モデルとなっているので、周辺機器など利用できるものが非常に多いです。そのため周辺機器ではそれほど困ることはないのではないかと思っています。
それでは今回発売されている4つのモデルを詳しく見ていきたいと思います。
XPERIA 8
こちらがXPERIA 8に関して記載しているページとなっています。
それではこちらのページでもXPERIA 8の概要に関してお伝えしていきたいと思います。
初めてのXPERIA 8ということもあり、期待している人も多いのではないかと思います。
【XPERIA 8のポイント】
✓21:9の縦長ボディ
✓デュアルカメラの搭載
✓光学ズームの採用
✓6インチの大画面
✓2つのアプリの同時起動
これらが主なXPERIA 8の機種になっています。
それではこちらでも詳細に見ていきましょう。
縦長ボディでで見やすく
21:9という今までにはなかったくらいの縦横比率です。たいていの機種ではそこまでの縦長比率にはなりません。そのため見た目はかなり縦長という印象です。
実はその縦長ボディというのは、シネマワイドディスプレイと呼ばれています。シネマワイドディスプレイを搭載している機種というのは、最近ではXPERIA 1やXPERIA 5という機種でこのシネマワイドディスプレイを採用していますが、XPERIAシリーズ以外の機種では採用されておりません。19:9とかそのレベルの縦横比率なのです。この21:9というのは、シネマワイドといって映画の縦横比率と同じ比率となっています。スマホの画面にまるで映画を写しているような感覚になるわけです。
他の機種では残念ながらそれを味わうことはできません。21:9の画面比率を他の機種で試したい場合はどうすればいいのかというと、スマホを横においた場合、上下の部分がどうしても黒くなるわけです。大画面のスマホを持っていたとしても、結果的に21:9で表示させようと思ったら、上下が黒くなるのであれば、寂しい限りです。
そういうことがないということが、まさにXPERIA 8なのです。
縦長ボディの魅力ですよね。本当にこれがまさにXPERIAといってもいいのではないかと思います。その縦長はXPERIA 1から引き継いだものとなっています。XPERIA 1やXPERIA 5という機種は
デュアルカメラ搭載
XPERIA 8はデュアルカメラを搭載しています。最近の機種はデュアルカメラが当たり前になりつつありますが、デュアルカメラが搭載されているモデルとなっているので、ボカシなどを撮影することは可能となります。
こちら背景がボケていることがわかるのではないかと思います。背景のボカシ機能というのは、被写体をよりきれいに映し出すことができますので、写真撮影時にはよく利用する機能かと思います。この機能があるのはまさにデュアルカメラだからではないかと思っています。
XPERIA 8のレビュー動画
Android One S7という機種はシャープから発売されている機種となっています。Android One Sシリーズの中でも奇数を担当しているメーカーはシャープです。また後でも触れますが、偶数を担当しているメーカーというのは、京セラが担当しています。
今回発売のAndroid One S7はAQUOS Sense3と他社から販売されているモデルとは兄弟モデルとなります。Android One S7とAQUOS Sense3というのは、基本的なスペックというのは同じスペックとなっています。
それではAndroid One S7に関して具体的に見ていきましょう。
Android One S7のバッテリー容量は4000mAhと非常に大容量
Android One S7のバッテリー容量はかなりの大容量となっています。4000mAhというのは、Android One S7クラスのスマホではほぼありません。参考程度に、XPERIA 8のバッテリー容量は2760mAhです。
XPERIA 8のほうが画面サイズも大きいのでバッテリーは消費しそうな感じですが、Android One S7のほうがバッテリー容量は1000mAh以上も大きくなっているのです。そういうこともあり、非常にメリットがあるわけです。大容量バッテリーのため、使い方によっては1週間ものバッテリー充電をせずとも利用することも可能です。
とはいうものの現実問題は2日から3日程度に1度の充電は必要になるかと思います。動画連続再生も20時間という驚異のバッテリーの持ちなので、朝から夜までずっと動画を再生していても、充電が切れるということはありません。さすがに20時間も連続再生するのであれば、普通の人なら充電器に挿しながら再生するでしょうね・・・そんな人はほぼいないと思っておいていいかと思います。とにかく今回の売りは間違いなくバッテリーの持ちです。ここまで大容量バッテリーのスマホというのは、非常に珍しく、バッテリーの充電を頻繁に行うことが面倒だと感じる人は、このAndroid One S7をオススメしたいですね。
Snapdragon630CPU搭載で高性能
Snapdragon630と呼ばれるCPUが搭載されております。こちら前モデルのSnapdragon450からレベルアップしています。前のモデルではSnapdragon450というCPUでした。それが630となり一気にミドルレンジ入となりました。これに伴いAndroid One S7の能力がかなり上がりました。能力が上がったことにより、さらに動作速度などに関していえばよくなったということです。前モデルからのレベルアップということは、かなり嬉しいことではないかと思います。
基本的にSnapdragon630というCPUは、Xperia Aceと呼ばれるドコモから発売されているXperiaでも搭載しています。
ミドルレンジレベルのCPUとなっており、ハイスペックモデルに搭載されているSnapdragon8番台には及びませんが、処理能力としては十分ではないかと思います。
前モデルよりもきっちりこのあたりでもグレードアップしているということが、非常にメリットのあることではないかと思っています。
このSnapdragon630というのは、先程もお伝えしておりますが、実はAndroid One X4でも採用されております。Xシリーズというのは、基本的にスペックの高いモデルが設定されております。SシリーズとXシリーズのAndroid Oneが発売されておりますが、Xシリーズというのは、ハイスペックモデルがXという名称になります。それと同じモデルのCPUが採用されているというだけで、S7は期待できるかと思います。かなり高性能な
Android One S6
Android One S6に関しての情報をお伝えしたいと思います。
Android One S6は京セラが製造しており、Android One Sシリーズの偶数番号を担当しているメーカーとなっています。
今回のAndroid One S6はどのような機種になっているのでしょうか。
Android One S6はMIL規格に準拠
Android One S6という機種の売りはなんといってもMIL規格に準拠しているというところです。
このMIL規格というのは、防水、防塵や耐衝撃性能に関して、米国国防総省が規定する装備品の耐久性能に関する規格の通称であり、それに通っているということは、かなりいいと思いませんか?京セラはau向けにTorqueと呼ばれるスマホの販売も行っており、そのスマホに関していえば、見た目もかなりがっちりしているため、相当期待できるのではないかと思っています。基本的にそのような若干ニッチな部分にチカラを入れている京セラなので、MIL規格に関してもかなり信頼がおけるかと思います。
また濡れた画面上から触っても検知される機能が搭載されているなど、風呂場などで利用する場合でもこの機種なら問題なく利用できるのではないかと思っています。
MIL規格に準拠しているスマホというのは、徐々に増えてきますが、やはりその中でも実績の高いTorqueシリーズの販売を行っている京セラの信頼性は個人的には抜群なのではないかと思っています。
京セラは日本のスマホの中では強固なスマホというイメージにもっていきたいのではないかと思っています。実際に京セラは海外で実績があり、日本市場では京セラってメーカー販売しているの?と思っている人も多いのではないかと思っています。海外での実績を日本に持ってきているので、相当な実績のあるメーカーとなっているわけです。日本ではXperiaやiPhoneの販売台数がかなり多いですが、海外でも同様にニッチな部分で京セラの機種は販売しているのです。
カメラは超広角を採用
カメラは超広角撮影を行うことも可能です。最近流行りの超広角です。昨今超広角のカメラというのは、トリプルカメラを搭載しているスマホでは採用されておりますが、通常のスマホでは超広角の撮影を行うことはできません。
それが、この機種では超広角撮影を行うことも可能になっているのです。それはかなりメリットがあるかと思います。
超広角を撮影しようと思っても、後からなら撮影することができませんからね。初めから超広角レンズを持っている機種を購入しないと撮影することができません。
超広角を撮影したいのであれば、Android One S6がオススメです。
Libero S10
こちらに詳しく記載しております。こちらのページではダイジェストでLibero S10をお伝えしたいと思います。
こちらのLibero S10は価格がかなり抑えられたモデルとなっています。そのため価格は非常に安価です。
新規及びMNPなら
相当安価に購入できる機種となっています。本当にこの価格ならかなりお得に購入することができますよね。
また
購入するならぜひ
デュアルカメラ採用
この価格帯でデュアルカメラが採用されております。価格が抑えられているにも関わらずデュアルカメラということはかなりありがたいです。デュアルカメラがあれば、ボカシ撮影なども可能となっております。Android One S7がシングルカメラということを考えるとかなり評価できるかと思います。
Android Oneシリーズなどとことなり、この機種は独自路線を歩んでいますが、非常に安価なのでやはり売れるでしょうね。とにかく14,400円で購入することができますからね。デュアルカメラの撮影ができる機種でここまで安価な機種というのは、あまりありません。基本的にデュアルカメラを搭載している機種ならもう少し高値かと思います。安価に購入できるデュアルカメラ搭載のスマホを探している人ならこれくらいの価格ならありではないかと思います。
学割が利用できる
最新の機種であったとしても学割の恩恵を受けることは可能となっています。
今回の学割は簡単に説明すると5歳から18歳までの人が学割として申し込むと最低の維持費が1480円〜となり、12GBもの大容量通信を楽しむことができるという非常に低価格でお得なサービスとなっています。
12GBというのは、かなりの大容量であることがわかるかと思います。これなら年末年始や、ドライブをする時でも外出先で動作再生も可能かと思います。本当にこれくらいできればいいと思いますね。
このタイミングで学割に申し込まない手はないかと思いますね。学割のメリットというのは、1年間継続しますので、せっかくなら一番安価な学割が利用できるタイミングで最新機種を購入するといいと思います。少々機種代金が高かったとしても、学割の時期に購入することができれば、トータル的な維持費を下げることが可能となります。またこれからは年末に向けてスマホの販売コーナーなどは混雑することが予想されます。そのためこの時期は
各社カメラにはチカラを入れている
各社カメラ性能にはかなりチカラを入れていると思います。最近のスマホはカメラは複数搭載されることが普通になってきました。カメラ性能は広角や望遠などのズームなどに関する機能や暗い場所で撮影してもきれいに撮影出来る性能など、色々な分野にかなりチカラをいれています。
カメラというのは、毎日利用することはないものの、写真撮影をするときに結果的にきれいに撮影したいですからね。
その部分に関して、興味を示している人もかなり多いということです。
基本的にカメラというのは、複数あればきれいに撮影出来るというわけではありません。
複数あったとしても、単体のカメラの能力が低ければ、決していい写真が撮れるわけではありません。しかしながら複数のカメラがあることで、きれいに撮影出来るのではないか?と思っている人も少なからずいるわけです。
個々のカメラ能力が高いことで、写真撮影はきれいに行うことができますので、カメラ単体での性能によるものと思っておいたほうがいいと思います。
そのため、購入する前にカメラ性能が本当にいいかどうかということを見たい人は、発売日に購入することも大事かもしれませんが、きっちり世間的にレビューが出てきたことを確認するということも重要だと思いますし、自分の目で確認するということも重要かと思います。
自分の目で確認するということは、非常に重要なことかと思います。
ワイモバイルストアでのスマホ購入手順
ワイモバイルストアにて契約する方法をお伝えしておきたいと思います。基本的に自分の好きなスマホを選択いただき、手順に従って購入していくだけです。ワイモバイルストアは年々改善されており、非常に購入しやすいです。
こちら上記のリンク先からなら、画面遷移なども掲載していますので、そのまま見ての通り購入いただければ購入することも非常にカンタンかと思います。最近はネットから購入する方法も非常にカンタンになっており、本人確認書類とクレジットカードがあれば、基本的にすぐに購入することができます。
クレジットカードを持っていない人は、オンラインストアからの購入はできませんので、注意が必要となります。
クレジットカードと本人確認書類とネットに繋がる環境さえあれば、購入できますので、安心いただければと思いますね。2019年から2020年にかけて発表されている最新モデルの購入も行うことができますので、ぜひこのタイミングで、最新モデルの購入を考えていただければと思います。また旧モデルも安価になっていますので、旧モデルでも問題なければ、お買い求めしやすい価格設定となっていますので、ぜひ検討してもらいたいですね。
すぐに購入できるスマホはここで紹介しているスマホ
すぐに購入することができるスマホというのは、ここで紹介しているスマホとなります。ここで紹介しているスマホというのは、基本的に最新モデルです。最新モデルもキャンペーンなどを利用することで、少しでも安く購入することができますし、なんといってもワイモバイルは毎月の維持費が安いのです。毎月の維持費が安くて、今すぐに購入できるスマホがあるということで、今年はワイモバイルへ乗り換える人が本当に増えると思います。
最近はブランドという言葉も非常に少なくなってきました。ブランドという言葉も非常に少なくなってきていることから、基本的には、ワイモバイルへの乗り換えに対して抵抗は少なくなってきていると思います。乗り換えるということは、面倒に感じる人も多いわけですが、面倒に感じてしまうとそれだけで勿体ないです。せっかく安く利用する術はそこまであるのに、購入しない手はありません。
今後ワイモバイルにするだけで、間違いなく長期間お得に利用することができるのです。いわゆる最低維持費は1480円となっており、それだけで持つことも可能なのです。
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