UQモバイル iPhone13 iPhone13mini 発売日 予約 維持費も安く持ちやすい
ワイモバイルだけでなく、UQモバイルからもiPhone13及びiPhone13miniの発売は行われます。
iPhone13が発売されてから、数ヶ月が経過しましたが、2022年2月時点ではiPhone13及びiPhone13miniはUQモバイルとワイモバイルから販売されておりません。
まずドコモ、ソフトバンク、auなどの大手キャリアから販売した後に、ワイモバイル、UQモバイルに販売するという流れになっているからではないかと思います。
UQモバイルで予約をする
現在UQモバイルを利用している人であれば、UQモバイルから機種変更を行うほうが楽に購入できることは間違いありません。
UQモバイルというのは、毎月の維持費も安いので、購入しやすいと考えている人もかなり多いと思います。
最近は大手キャリアからUQモバイルのようなサブブランドに変更する人も結構増えています。
○ソフトバンクのサブブランドはワイモバイル
サブブランドであったとしても、電波はキャリアのものを利用しているので、電波の入り具合などは変わりません。
ブランドが異なるということだけなのです。
ブランドが異なるだけで、基本的にはUQモバイルに関していえば、auと同じ電波で利用できるということになります。;
auと同じ電波なら電波の入りもかなりいいので、オススメできるわけです。
iPhone13及びiPhone13miniはどんなスペックに?
iPhone13及びiPhone13miniのスペックをお伝えしたいと思います。これら2つのモデルがUQモバイルから発売されると予想されますが、ベースのスペックはワイモバイルであったとしても同じスペックとなります。
こちら2つのモデルを並べて紹介しているわけですが、基本的には、画面サイズの違いのみとなります。
Proモデルとでは、色々違うわけですが、Proモデルというのは基本的にはUQモバイルでは販売されることはありません。
それはワイモバイルでも同じです。
モデル名 | iPhone13mini | iPhone13 |
サイズ | 131.5 x 64.2 x 7.65mm | 146.7 x 71.5 x 7.65mm |
重量 | 140g | 173g |
ROM | 128GB、256GB、512GB | 128GB、256GB、512GB |
画面サイズ | 5.4インチ | 6.1インチ |
画面解像度 | 2,340 x 1,080 476ppi | 2,532 x 1,170 460ppi |
ディスプレイその他 | Super Retina XDRディスプレイ 5.4インチ(対角)オールスクリーンOLEDディスプレイ | Super Retina XDRディスプレイ 6.1インチ(対角)オールスクリーンOLEDディスプレイ |
ディスプレイ両モデル | HDRディスプレイ True Tone 広色域(P3) 触覚タッチ 2,000,000:1コントラスト比(標準) 最大輝度800ニト(標準)、最大輝度1,200ニト(HDR) 耐指紋性撥油コーティング 複数の言語と文字の同時表示をサポート | |
防沫性能、耐水性能、防塵性能 | IEC規格60529にもとづくIP68等級(最大水深6メートルで最大30分間) | |
チップ | A15 Bionicチップ 2つの高性能コアと4つの高効率コアを搭載した新しい6コアCPU 新しい4コアGPU 新しい16コアNeural Engine | |
カメラ | デュアル12MPカメラシステム:広角、超広角カメラ 広角:ƒ/1.6絞り値 超広角:ƒ/2.4絞り値と120°視野角 2倍の光学ズームアウト 最大5倍のデジタルズーム 進化したボケ効果と深度コントロールが使えるポートレートモード 6つのエフェクトを備えたポートレートライティング(自然光、スタジオ照明、輪郭強調照明、ステージ照明、ステージ照明(モノ)、ハイキー照明(モノ)) センサーシフト光学式手ぶれ補正(広角) 7枚構成のレンズ(広角)、5枚構成のレンズ(超広角) True Toneフラッシュとスローシンクロ パノラマ(最大63MP) サファイアクリスタル製レンズカバー 100% Focus Pixels(広角) ナイトモード Deep Fusion スマートHDR 4 フォトグラフスタイル 写真とLive Photosの広色域キャプチャ レンズ補正(超広角) 高度な赤目修正 自動手ぶれ補正 バーストモード 写真へのジオタグ添付 画像撮影フォーマット:HEIF、JPEG | |
ビデオ撮影 | 浅い被写界深度でビデオ撮影(1080p、30fps)ができるシネマティックモード ドルビービジョン対応HDRビデオ撮影(最大4K、60fps) 4Kビデオ撮影(24fps、25fps、30fpsまたは60fps) 1080p HDビデオ撮影(25fps、30fpsまたは60fps) 720p HDビデオ撮影(30fps) ビデオのセンサーシフト光学式手ぶれ補正(広角) 2倍の光学ズームアウト 最大3倍のデジタルズーム オーディオズーム True Toneフラッシュ QuickTakeビデオ 1080pスローモーションビデオ(120fpsまたは240fps)に対応 手ぶれ補正機能を使ったタイムラプスビデオ ナイトモードのタイムラプス 映画レベルのビデオ手ぶれ補正(4K、1080p、720p) 連続オートフォーカスビデオ 4Kビデオの撮影中に8MPの静止画を撮影 再生ズーム ビデオ撮影フォーマット:HEVC、H.264 ステレオ録音 | |
TrueDepthカメラ | 12MPカメラ ƒ/2.2絞り値 進化したボケ効果と深度コントロールが使えるポートレートモード 6つのエフェクトを備えたポートレートライティング(自然光、スタジオ照明、輪郭強調照明、ステージ照明、ステージ照明(モノ)、ハイキー照明(モノ)) アニ文字とミー文字 ナイトモード Deep Fusion スマートHDR 4 フォトグラフスタイル 浅い被写界深度でビデオ撮影(1080p、30fps)ができるシネマティックモード ドルビービジョン対応HDRビデオ撮影(最大4K、60fps) 4Kビデオ撮影(24fps、25fps、30fpsまたは60fps) 1080p HDビデオ撮影(25fps、30fpsまたは60fps) 1080pスローモーションビデオ(120fps)に対応 手ぶれ補正機能を使ったタイムラプスビデオ ナイトモードのタイムラプス 映画レベルのビデオ手ぶれ補正(4K、1080p、720p) QuickTakeビデオ 写真とLive Photosの広色域キャプチャ レンズ補正 Retina Flash 自動手ぶれ補正 バーストモード | |
Apple Pay | Face IDを使った、店頭、アプリ内、ウェブ上でのiPhoneによる支払い Mac上でのApple Payによる購入の完了 エクスプレスカードによる交通機関の支払い | |
通信方式モデルA2626 | 5G NR(バンドn1、n2、n3、n5、n7、n8、n12、n20、n25、n28、n29、n30、n38、n40、n41、n48、n66、n71、n77、n78、n79) FDD-LTE(バンド1、2、3、4、5、7、8、11、12、13、14、17、18、19、20、21、25、26、28、29、30、32、66、71) TD-LTE(バンド34、38、39、40、41、42、46、48) CDMA EV-DO Rev. A(800、1,900MHz) UMTS/HSPA+/DC-HSDPA(850、900、1,700/2,100、1,900、2,100MHz) GSM/EDGE(850、900、1,800、1,900MHz) | |
モデルA2631 | 5G NR(バンドn1、n2、n3、n5、n7、n8、n12、n20、n25、n28、n29、n30、n38、n40、n41、n48、n66、n71、n77、n78、n79) FDD-LTE(バンド1、2、3、4、5、7、8、11、12、13、14、17、18、19、20、21、25、26、28、29、30、32、66、71) TD-LTE(バンド34、38、39、40、41、42、46、48) CDMA EV-DO Rev. A(800、1,900MHz) UMTS/HSPA+/DC-HSDPA(850、900、1,700/2,100、1,900、2,100MHz) GSM/EDGE(850、900、1,800、1,900MHz) | |
通信方式全モデル | 5G(sub‑6 GHz) 4×4 MIMOとLAA対応ギガビットLTE 2×2 MIMO対応Wi‑Fi 6(802.11ax) Bluetooth 5.0ワイヤレステクノロジー 空間認識のための超広帯域チップ6 リーダーモード対応NFC、FeliCa 予備電力機能付きエクスプレスカード | |
位置情報 | 内蔵GPS、GLONASS、Galileo、QZSS、BeiDou デジタルコンパス Wi‑Fi 携帯電話通信 iBeaconマイクロロケーション | |
電源とバッテリー | ビデオ再生: 最大17時間ビデオ再生(ストリーミング): 最大13時間オーディオ再生: 最大55時間 | ビデオ再生: 最大19時間ビデオ再生(ストリーミング): 最大15時間オーディオ再生: 最大75時間 |
電源とバッテリー両モデル | リチャージャブルリチウムイオンバッテリー内蔵 最大15WのMagSafeワイヤレス充電 最大7.5WのQiワイヤレス充電 USB経由でコンピュータまたは電源アダプタを使って充電 高速充電に対応:30分で最大50%充電(別売りの20W以上のアダプタを使用) | |
MagSafe | 最大15Wのワイヤレス充電 マグネットアレイ アラインメントマグネット アクセサリ識別NFC 磁力計 | |
センサー | Face ID 気圧計 3軸ジャイロ 加速度センサー 近接センサー 環境光センサー | |
OS | iOS15 | |
カラーバリエーション | PRODUCT RED、スターライト、ミッドナイト、ブルー、ピンク |
iPhone13miniとiPhone13との違い
iPhone13miniとiPhone13の違いというのは、画面サイズくらいです。
○バッテリーの持ちの違い
○サイズや重さ
基本的なスペックに違いはありません。
本当に大きな画面がいいか、小さい画面がいいかのその2つで違いを区別するしか選択する方法はありません。
それならどちらを選択するほうがいいのか?というところをお伝えしたいと思います。
大画面のiPhone13を選択するほうが間違いなくいい
大画面のiPhone13を選択するほうが間違いなくいいと思います。
その理由はいくつかあります。
○miniモデルは買取価格も安価
○通常モデルのほうが大画面なので、画面はよく見える
○大画面のほうが文字が大きく見えるのでメリットが大きい
基本的に大画面モデルのほうがいいことがたくさんあります。
大画面といっても、本当の大画面のような6.5インチを超えるようなことはなく、6.1インチです。
これくらいの画面サイズであれば、全く問題ないかと思います。
CPUの能力は?
CPUの能力ですが、A15と呼ばれるCPUが搭載されております。
Snapdragon8 Gen1というモデルが2021年の後半にも出てきましたが、実はそれよりも上位のCPUとなっています。
https://keitaijoho.com/archives/52427/
こちらにベンチマークの結果が掲載されておりますが、ベンチマークの結果としては、A15が相当能力が高いことがわかるのではないかと思います。
○A15はSnapdragon8 Gen1よりも上位の能力
正直なところここまで能力が高いとは思いませんでした。
それくらい能力が高いので、相当メリットはあるのではないかと思います。
A15を搭載しているモデルであれば、相当メリットがあると思います。
引用元:keitaijoho
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