Android One Xシリーズ 過去に販売された メーカーや型番の規則などを調査

Android One Xシリーズはワイモバイルから継続して販売されておりますが、過去に販売されたメーカーや型番なども非常に気になるかと思います。Xシリーズというのは、Android Oneシリーズの中でも上位モデルとして位置づけされているモデルとなっています。Android One S6やAndroid One S7はすでに発売されており、Android One Sシリーズは偶数は京セラで奇数はシャープが継続的に販売しております。

それではAndroid One Xシリーズの過去からのメーカーに関してお伝えしておきたいと思います。

Android One Xシリーズのメーカー

機種名 メーカー
Android One X1 シャープ
Android One X2 HTC
Android One X3 京セラ
Android One X4 シャープ
Android One X5 LG

型番とメーカーはこのようになっています。シャープが2回発売しており、それ以外のメーカーは1回だけの登場となっています。この中でもHTCからもAndroid One X2というモデルを発売しているんですね。HTCというのは、知る人ぞ知るメーカーとなってしまいました。正直なところ日本では馴染みのないメーカーとなっています。
HTCのスマホというのは、auやソフトバンクから発売されておりますが、auやソフトバンクでは、2010年初旬から中旬にかけては割と販売されておりましたが、日本ではそれ以降ほとんど見ることがなくなってしまいました。
この中で一番人気が出そうなモデルというのは、やはりシャープでしょうね。
シャープはAndroid One Sシリーズを販売しているメーカーとなっており、Android One SシリーズというのはAQUOS Senseシリーズとして、他のキャリアからも発売されているモデルとなっています。
AQUOS Senseと兄弟モデルとしてAndroid One Sシリーズは販売しています。

Android Oneとは?

Android Oneというのは、そこそも聞いたこともない人が多いと思いますが、そもそもなんなんでしょうか?Android Oneというのは、Googleが設計に携わっており、シンプルな作りになっているスマートフォンです。他社のスマートフォンでは、AndroidというOSがインストールされておりますが、Android Oneは設計からGoogleが携わっており、安心して利用することができます。
またOSのアップデート保証も行っており、最新のOSへのアップデートも容易です。2年弱ほどのアップデート保証があるので、発売された後に購入してもそれから1世代もしくは2世代後くらいのOSへのアップデートを保証してくれるのです。
古いOSのまま利用すると、どうしてもセキュリティ的にも問題が出てくるかと思います。セキュリティ的にも問題が出てくるということは、かなりの問題かと思いますが、そういう部分を改善してくれるものが、OSのアップデートとなります。最新のOSを利用するということで、セキュリティもある程度担保することができますので、メリットがあるかと思います。
日本ではワイモバイルのみが取り扱いをしており、Android Oneシリーズは他のキャリアでの取り扱いは行っておりません。それだけワイモバイルがGoogleから信頼できるキャリアであるという認定を受けているということになります。
ソフトバンクはiPhoneを日本で初めて採用するなど、Apple製品がかなり強い印象を受けますが、ワイモバイルではAndroid Oneシリーズを採用するなど、Googleに強いという印象です。
最新のGoogleの設計やAndroidに興味のある人ならAndroid Oneはかなりいいモデルが揃っているといえるかと思います。
ワイモバイルでは当時Nexusシリーズなどの販売も行っておりましたが、今はNexusシリーズはなくなりました。代わりにGoogle Pixelシリーズと呼ばれるものが発売されておりますが、Pixelシリーズというのは、ハイスペックモデルにあたるため、ソフトバンクからの発売にとどまっております。ワイモバイルからも発売してほしいという人もいるかも知れませんが、ワイモバイルではAndroid Oneシリーズをメインに発売しているため、難しいかもしれませんね。

Android One Xシリーズはミドルレンジモデルがメイン

Android One Xシリーズは世間的に見るとミドルレンジモデルがメインとなっています。いわゆるハイスペックモデルというのは、Galaxy SシリーズやXperia 1などのハイスペックモデルと呼ばれるモデルの次くらいにくるモデルです。
このようなハイスペックモデルはAndroid Oneシリーズには存在しません。基本的にはミドルレンジのモデルがメインとなっており、スペック的には普通のモデルがメインだと思います。スペックとしては、ミドルレンジのモデルのため、価格はハイスペックモデルほど高くはなく、手軽とまではいいませんが、それなりに安価な価格設定で購入することが可能となっています。

少年
少年
ミドルレンジなら最新のゲームなどはやっぱり動きが悪かったりするのかな?

少女
少女
そんなことはないよ。
ミドルレンジだったとしてもゲームも問題なく動くし、基本的には問題なしってところだよね。
ハイスペックモデルでしか動かないようなゲームってそこまで多くないよ。だって数年前に発売されたスマホを利用している人がゲームをしてもらえなくなるでしょ?それではゲームメーカーはなりたたないよね?

少年
少年
それじゃそこまで気にしなくてもいいってことだよね。

ハイスペックモデルとの違いは?

ハイスペックモデルとの違いは、画面の解像度であったりCPUいわゆるコンピュータの頭脳がハイスペックモデルと比較すると少し劣っていたり、カメラの性能がハイスペックモデルよりも少し劣っていたりということはあるかもしれません。
ただし普通に利用する上での問題点というのは、さほどありません。むしろ心配する必要はないかと思います。
ハイスペックモデルというのは、そういう部分を惜しみなく最新の技術をもって採用しているのです。その分価格が高いのです。
ミドルレンジ以下のモデルというのは、いわゆる枯れた技術などを利用して、低価格を実現しているのです。いわゆるコスパは高いモデルという位置づけがミドルレンジ以下のモデルとなっているのです。そのため販売価格も10万円を超えるようなモデルというものはありません。
とはいうものの、Android One X5などでは、新規契約の場合は4万円ほどで購入できるため、非常にメリットがあります。価格もミドルレンジといいながらかなり抑えられていると思います。
ハイスペックモデルに対してこだわりがない人ならそこまで気にすることはないかと思います。
Android Oneシリーズはシンプルな設計となっており、余計なアプリのインストールなどがありません。そのため動作速度も快適に動作します。さほど気になるレベルではないかと思います。

ハイスペックモデルとミドルレンジモデルといってもOSに違いはありません。同じAndroidなら基本的にやれることといえば同じものとなります。Androidなら同じものというと、Windowsパソコンなどでもハイスペックモデルと低価格モデルがありますが、同じWindowsが入っているのと同じです。スペックの違いはあるものの基本的にやれることといえば同じです。

Androidでも同じようなことがいえます。OSが同じなので、アプリのインストールなどに関しても同じことが出来るのです。

同じアプリがインストール出来るのであれば、ゲームなども同じゲームをすることが出来るのです。ミドルレンジだからといって何か制限がかかっているわけではありません。スペックの違いがあるので、アプリの立ち上げ速度の違いや、画面の見え方に若干の違いはあるものの、大きな違いはありません。

2020年夏モデルの発売に期待

2020年夏モデルにAndroid One Xシリーズの発売は出てくるのではないかと思います。5Gに対応するかどうかというところが非常に気になる部分ではないかと思っています。5Gに対応するモデルがXシリーズからひょっとすると販売される可能性もゼロではないかと思っています。基本的にXモデルはハイスペックモデルとなっているので、5Gは非常に楽しみですよね。ソフトバンク回線を利用しての5Gとなるかと思いますが、まだ2020年の時点では敷設が非常に少ないので、5G対応モデルが出たとしてもまだ利用することができません。

2020年夏モデルにXシリーズの登場があれば、久しぶりのXシリーズとなりますので、かなり人気が出ると思います。Xシリーズはシャープと京セラ以外のメーカーも販売してくるため、選択の幅が広がります。利用者にとって、その幅の広がりがスマホを選択する上での楽しみなのではないかと思っています。
Xシリーズの販売はかなり期待しているところではないかと思います。Xシリーズは他のAndroid Oneよりもハイスペックモデルなのです。そのためハイスペックモデルのAndroid Oneがほしいという人にとっては、夏モデルはかなり期待できるかと思います。
基本的にはAndroid Oneは正直なところそこまでハイスペックモデルではありません。その理由は低価格向けのモデルという位置づけとしてAndroid Oneシリーズが販売されているからです。