ワイモバイル 料金プラン ケータイベーシックプランSS
ワイモバイルから出ているケータイプランに関して紹介したいと思います。ケータイを今更なんて思っている人もいるかもしれませんが、実際にはケータイを利用するシーンというのは、非常にいいです。
これからケータイを新規で契約する人はそれほど多くはありませんが、それでもケータイを少なくとも購入する必要がある人がいるわけです。
特に仕事などで利用している人にとっては、本当にありかと思いますね。
毎月の維持費はこれだけです。非常に安価です。
それでは通話料などはどうなっているのでしょうか。
こちらが通話料と通信量になります。
スーパーだれとでも定額に加入することで、無料となります。これはかなりメリットがあるのではないかと思っています。
スーパーだれとでも定額に関しては、ケータイベーシックプランSSの場合だと1000円で加入することができます。
たった1000円で基本的には誰とでも通話をすることができるのです。それだけもメリットがあると思いませんか?
ワイモバイルは基本的にこれらの維持費に関しても高くはないのです。基本的に安価な維持費となっていますので、加入者が多いのでしょうね。
他社であれば、通話料無料の契約というのは、もう少し高くなります。それがここまでの価格でできるということだけでもかなりメリットがあるのではないかと思います。
本当にワイモバイルはオススメできるキャリアであると思いますね。
ここまで安価でなくてもいいと思いますが、ワイモバイルにするだけでかなりのメリットがあることがわかるかと思います。
家族割は利用できるのか?
ケータイベーシックプランSSの場合家族割は利用できるのかという疑問点があると思いますが、家族割は利用できません。
こちらがそのプランとなっています。ケータイベーシックプランSSはありません。それではケータイベーシックプランSSの場合は、どのプランに入ることができれば、家族割の恩恵を受けることができるのかということですが、スマホベーシックプランへ移行することで、家族割の恩恵を受けることができるようになります。
それならスマホでいいんじゃない?と思うかもしれません。確かにそうですよね・・・
ただしスマホベーシックプランであれば、10分以内の無料通話の恩恵を受けることができますので、スマホベーシックプランのほうが結果的にお得な感じもしますが・・・単純にケータイを着信専用で所持しておきたいという人にとってはケータイベーシックプランSSでもいいのではないかと思います。とにかく毎月の維持費を下げてでもいいので、持っておきたいという人ならこちらのケータイベーシックプランSSで十分ではないかと思います。
スマホに乗り換えるべき
こちらが2020年の料金プランとなっています。スマホへの乗り換えはやはり検討しておくことをおすすめしたいと思います。
スマホの料金プランはそれなりに安価であることは間違いありません。
スマホ1台のほうが間違いなく便利かつメリットがあるからです。
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